【タイトル】

吹奏楽

【本文】

  令和元年度、吹奏楽クラブには3年生から6年生までの58名が入部しています。月・火・木・金の週4回、朝の7時40分から8時10分まで、音楽室で練習を行っています。   吹奏楽とは木管楽器、金管楽器、打楽器によるアンサンブルのことを指します。五小の吹奏楽クラブは9パート(フルート、クラリネット、サックス、トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニウム、チューバ、パーカッション)で構成されています。   毎年、夏には老人福祉施設「武蔵野館」を訪問して演奏を行い、冬には「武蔵野市ジュニアバンド・ジョイントコンサート」に出演しています。また校内でもPTA行事「音楽のつどい」や、音楽朝会などで演奏を披露しています。   先生方の指導のもと、パートリーダーを中心に、異学年の友だちとふれあいながら音楽をつくりあげる喜びを味わっています。卒業した先輩たちが教えてきてくれることもあり、五小吹奏楽クラブの絆は受け継がれています。    


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