【タイトル】

2年生 交通安全教室とセーフティ教室

【本文】

5月11日 交通安全教室  2年生の交通安全教室は、「歩行者シュミレーター」を使って道路を横断する練習を行いました。目の前の画面に、町の中のいろいろな場所が映し出され、自分がその場所を実際に横断しているように感じながら、安全を確認して横断する練習をするのが、歩行者シュミレーターです。自動車を運転している人とアイコンタクトをとったり、急に横切るバイクや自転車に気を付けたりしながら、道路を渡る際に注意しなければならないことを身に付けました。    6月3日 セーフティ教室  武蔵野警察の方にお越しいただき、不審な人に遭わないために気を付けること、遭ってしまったときにどうしたらよいかを教えていただきました。周りから見えにくい塀、止まっている車、建物、林や茂みなどがある場所は気を付けなければならないこと、不審者に遭った時の約束「いか・の・お・す・し」の意味、また実際にどのようなことを言って子どもに近づいてくるかなどをスライドやビデオを見ながら学習しました。     


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