【タイトル】
心のバリアフリー(福祉体験学習) 3年【本文】
武蔵野市障碍者福祉センター所長の田村先生をはじめ、3名の 講師の先生に福祉学習としてお話いただきました。 後半は車椅子に乗り、2cmの段差に苦労をしたり、前輪をあげられるだけで怖く感じたりすることもある…など、体験を通して学んだり、共用品を触ったりしながら点字があったり、区別をつける工夫が凝らされていることに気付きました。 バリアフリーが世の中に広まってきた今、各々の心の中にバリアフリーを知って意識しながら生活していくことが大切だと学び、「点字ブロックの上に自転車を置かないようにしよう」「牛乳パックやサランラップに工夫が凝らされていることを初めて知った」など誰もが生活しやすい世の中に興味をもった子供たち。これから学年が上がるにつれて、より学び続けていって欲しいです。【添付ファイル】
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